FP2級はタックスが大事

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FP2級はタックスが大事

FPの試験問題はタックスを基本にして作られる
FP(ファイナンシャルプランナー)の試験はタックスを基本にして試験問題が作られています。FP2級の試験範囲はライフプランニングと資金計画、リスク管理、金融資産運用、タックスプランニング、不動産、相続・事業承継と6科目で、一見するとタックスはFP全体の一部分のように思えます。しかし生命保険も投資信託も不動産も、タックスの知識なしには語れません

最新のタックス情報を収集しよう
なので、FP2級の勉強をするときは、なによりもタックスの理解を、土台として、きちんと身につけておくことが大事です。とくに、FPの知識ゼロから勉強を始める場合、タックスにまつわる数字について、アレルギーを感じる人も多いかもしれません。私も苦手意識がありました。でも、避けては通れませんよ。しかも、タックスがやっかいなのは、この国では税制がひんぱんに改正されるという点です。一度、参考書を読んで、タックスの箇所を暗記すればそれで終わりではありません。最新のタックス情報を仕入れて、試験まで絶えず情報を更新しておかないといけないのです。

新聞で身近なタックスの話題に触れる習慣づくり
最新情報の収集には、新聞などのメディアが役に立ちます。身近な話題から税制について興味を持ち、知っておくようにしましょう。日経新聞の夕刊や土曜版では、税制のビギナー向け解説記事が掲載されていますから、そういうのを読む習慣をつけておくと、自然とタックス用語に耳がなじんでくるようになります。


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