FP2級試験とFP3級試験の違い

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FP2級試験とFP3級試験の違い

FP2級はFP3級よりもずっと難しい
FP(ファイナンシャルプランナー)2級は3級に比べると難易度が高くなります。FP2級、3級は学科試験と実技試験の2種類あります。FP3級の合格率が学科66.45%、実技65.50%に対し、FP2級の合格率は学科20.83%、実技の合格率は30.43%となり、その差はかなり開いています(2015年9月試験の結果より)。

その差は、もちろん試験内容のむずかしさの違いによります。FP2級も3級も、学科は全て択一式となっています。しかしFP3級に比べ、FP2級は文章が長いです。また、ひっかけ問題が多いです。素直に考えて正解できる3級の試験のようにはいかないのです。

FP2級は実技が記述式になる
実技試験はというと、こちらもむずかしくなります。FP3級の実技は、実技ですが、すべて択一式となっています。しかしFP2級の実技試験は、記述式の計算問題が含まれています。3級のようにすべて択一なら、たとえエンピツを倒しても正解できるチャンスはありますが(笑)、2級の実技は記述式が含まれますから、その内容をちゃんと理解していないと正解できません。もちろん、試験では計算過程も採点の対象となります。

きちんと対策をとって勉強しよう
FP2級を受けるときは、3級の延長線上の試験と思って、甘く見てしまうと、ひどい目にあってしまいます。きちんと対策をとって、勉強を進めていきましょう。


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