FP3級の難易度

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FP3級の難易度

FP3級の合格率は
きんざいの実施しているFP技能検定のうち、FP3級は初級的な知識を問われるものです。従って、難易度は低いです。FP技能検定には学科試験と実技試験がありますが、FP3級はどちらも合格率が過半数を超えており、毎年50~70%の合格率となっています。

FP3級の合格率の推移きんざいHPより)

    受験者数(人) 合格者数(人) 合格率
平成25年1月 学科 34,675 25,106 72.40%
  実技 39,993 24,465 61.17%
平成25年9月 学科 30,850 21,675 70.25%
  実技 32,212 18,151 56.34%
平成26年1月 学科 30,212 19,151 63.38%
  実技 33,935 22,679 66.83%
平成26年5月 学科 22,495 12,940 57.52%
  実技 22,881 11,967 52.30%

FP3級の受験者は、さまざまなバックグラウンドの人たちで構成されるのも特徴です。社会人はもちろん、学生や主婦の受験者も多く、しかも合格できています。主婦の場合は、ファイナンシャル・プランナーとして仕事をするというよりも、家計管理のために取得を考えるケースが多いようです。FP3級の試験勉強をすることにより、個人資産や保険などお金に関わる幅広い知識を身に付けることが可能です。

資格取得にかかる期間は3カ月が標準的ですが、1ヶ月で取得も可能です。それほど勉強をがんばらなくても、割に簡単に1ヶ月で取得することができます。

FP3級は初歩的な資格なので、取得してもそれが仕事のスキルとして認められることはありません。しかし3級があれば独学で2級を受験する資格が得られます。FP2級はFPとして業務を行うためのレベルに達したことを証明する資格となりますから、独学狙いで勉強を進める場合は、まず3級を取得し、そこから2級を目指すパターンも考えられます。ただし独学で3級、そして2級を取得した場合は、もうひとつのFP資格である日本FP協会のAFPを同時に取得することはできません。


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