ファイナンシャルプランナー(FP)の年収データを見る際の注意

データの真実を見抜く

FPになるかならないか迷っている人って、年収だとか収入だとかを気にしていることもありそうですね。
それなら、FPの平均年収って具体的にどれくらいなんでしょう。

調査した団体によってバラバラなんですが(調査された件数だって多くありません!)、たまにだいぶ安いアンケート結果が発表されることがあります。たとえば平均年収350万円! なんて結果ですね。

こんな結果をいきなり見てしまったら、FPになる気分が一気に消し飛んでしまいそうですね。でも早合点は禁物です!

結局FPは大企業の社員として働くこともできるし、独立して経営者になることもできるんで、年収のアンケートなんかやってもすごい幅ができちゃうんです。
だから、ものすごく信頼できるようなデータって最初から期待しちゃいけないんでしょうね。

いい意味で年収格差があります

それにFPになりたてほやほやの子たちが、絶対にアンケートにたくさん協力しています。
社会に出て2~3年くらいの子たちとか、試験に受かって就職してすぐの人たちだったら、そりゃ年収が少なくて当たり前でしょう。

じゃあもっと広い幅の結果だったら? そうなると今度は途端に、「年収300~1500万円」みたいな、極端な結果になっちゃうんですよね。
この世界は本当に格差が(いい意味で!)あるんです。

まあちゃんと正社員として就職するFPを選ぶんだったら、いつまでも年収が300万円だの400万円だのという世界で働かされることはまずありえないでしょう。

ちゃんとまじめに働いていれば自然と昇給するでしょうから、そんな余分な心配はしなくてもいいと思いますよ!