FP3級試験の学科試験のかしこい勉強法

日常的に慣れ親しむ

FP資格を、初めてほしいと思った人たちは、3級から受けることが多いですね。
3級の場合、受験申請をするときに何の制限もありませんし、毎年たくさんの志望者が3級からスタートしています。

それではFP3級のかしこい勉強法を書いていきましょうか。

FP3級を受けることを決意した人たちの大部分は、普段から金融や経済のことをいちいち気にしながら生活しているようなことはないでしょう。

……まずは、心がけから変えていったほうがいいだろうと思いますね。

FPの試験は、時事問題のような感じの出題も毎年目立つんです。
直近の経済界のニュースや、法律の改正部分が問題に反映されることがあります。

日経新聞を購読でもしたりして、まず自分の頭脳をそのベクトルに向けるようにしていくことがFP3級の、いやFP全体の勉強法の常道じゃないかと思います(どうしても最新の情報をうまく仕入れられないという人は……
FP3級の講座を持つスクールや通信教育を勉強法に選択して、最新情報を教えてもらうほうがいいでしょう)。

過去問を活用しましょう

FP3級の学科試験にはそれ以外にはどんな特性があるでしょうか?

FP3級の学科試験はテキストの範囲からまんべんなく問題がつくられている……のとはちょっと違います。範囲が広いので、あちこちから問題は拾われてはいます。

しかし、試験問題には限りがありますし、ぜんぜん問題にされないところがけっこうあるんですね。
テキストを1ページ1ページ納得いくまで読んでいたら、数か月後の試験には間に合わなくなりますし、よくFP3級試験問題になっている範囲を突き止めていくほうが、わりのいい勉強法となります。

では、どうやったら試験で頻出される範囲がわかるんでしょうか。

答えは過去問(過去の試験問題集)です。
FP試験では過去問は市販されていてすぐに買えますから、過去問で毎年のように出されている部分を洗い出して、テキストの該当箇所をよく勉強していくことが、かしこいFP3級学科試験の勉強法です。

過去問は、当然問題の予行演習にもなります。

何回もやることができるように、直接解答を書き込むような勉強法は避けて、FP3級試験のフォーマットに早めに順応することも大事ですね。