FPを最短で取得するなら

FPになるために必要となるのがFP2級の資格です。FPは業務独占資格ではないので、資格を取らないと名乗れないわけではありませんが、現実問題として資格なしでFPとしての仕事を任せてもらうことは不可能です。
従って、FP2級を持っていることが、FPとしての転職や独立する前提となります。

社会人はフェイドアウトに注意!

転職や独立を考えているのなら、少しでも早くFP2級を取得したいものです。FP3級と違い2級は難易度がそれなりに高くなり、合格率も40%と半数以下になってしまいます。

3級に比べて2級は、より詳細な内容の知識を問われます。特に社会人がFPの勉強をする場合、なかなか時間がとれないのに加えて難易度も高くなるので、つい後回しにしてしまい、そのままフェイドアウトしてしまう、というパターンになりがちです。

スクールはカリキュラムをやりとおすのが至難の業

じゃあ、スクールできっちりカリキュラムを組み、通えばいいじゃないかというと、そうもできないのが社会人の悩ましいところです。
スクールは拘束時間が長いため、時間に制約がある社会人には難しいです。最初は頑張って通い続けても、カリキュラムを最後までやりとおすのは至難の業です。

急な会議や営業、残業が入る可能性が常にあるため、どこかで無理が生じてしまいがちなのです。社会人の授業参加率は、カリキュラムの最初と最後で大きな開きがあるのが特徴です。

効率性とコストパフォーマンスを考えるなら通信教育

そこで折衷案としておすすめなのが通信講座です。通信講座はスクールのようにガチガチにスケジュールを拘束しないけれど、しっかりとしたカリキュラムが組まれているので、それに沿って進めて行けば、続けやすいです。スクールに講師の話を聞きに行くのではなく、自宅でDVDを見たり、CDを聞いたりして勉強を進められます。

メールなどで、スクールのように講師に直接質問をすることもできます。何よりスクールに比べて受講料が格段に安いです。
効率性とコストパフォーマンスを考えるのなら、通信教育が一番かもしれません。

どんな通信教育がいい?

一口に通信教育といっても、いろいろな種類があり、そのクオリティはピンキリです。安さだけで選んでしまうと、DVDがついていなかったり、テキストが使いにくかったりして、結局お金のムダになってしまうおそれがあります。おすすめするのは以下の特長を備えた通信教育教材です。

カラーや図版が入っていて分かりやすい

FPは難しい用語や詳細な内容を問う試験のため、文字ばかりのテキストだと、理解するのが至難の業になります。
カラフルだったり、イラストが入っていたりすると視覚的に頭に入ってくるので、覚えやすいです。

テキストと問題集がリンクしている

FPの試験勉強は反復作業が大切です。あれこれ新しい問題をやろうとするよりも、同じ内容を繰り返し解くほうが点を上げやすくなります。
そのためにも、テキストと問題集の内容がリンクした教材が優れています。