FPの仕事内容とは?

FPは何をする?

FP(ファイナンシャルプランナー)は、簡単に言えば〝家計のドクター〟。また、的確な資産運用をアドバイスする、と説明できますが漠然としていますよね。仕事内容に関して具体的に説明しましょう。

お客様は、それぞれ家庭ごとに異なる「ライフプラン」、つまり、〝理想の人生計画〟を持っています。

FP(ファイナンシャルプランナー)は、そのライフプランを実現する上での問題を解決する資産運営のスペシャリストです。

FP(ファイナンシャルプランナー)の仕事、それは、「保険の選択や見直し」、「住宅ローンの組み方や見直し」、「税金や年金に関するアドバイス」、そして、「無駄な支出カットの提案」などなど、実に多岐に渡ります。 また、それら問題解決には時として税理士や弁護士などより専門家の知識が必要な場合もあり、FP(ファイナンシャルプランナー)は、それら専門家とクライアントの橋渡し的役割を担ってもいるのです。

FPに寄せられた相談例

例えば、不動産会社に勤めていた私には、お客様からこうした相談が寄せられました。その実例を下に紹介しましょう。

相談例1

妻の妊娠を機にマンション購入を考えているが、夫婦の保険は加 入している商品が適正か?また、住宅ローンを組んだ後に、子供の学資保険にも加入できるか?
(35歳・サラリーマン男性)

相談例2

住宅ローンを組みたいが、カードローンと自動車ローンで毎月××万円の返済がある。この収支で銀行の審査を通すためには、支出のどこを引き締めれば可能性があるか。
(39歳・自営業男性)

☆相談例3

結婚が決まりマンション購入を検討したい。また、夫婦で新たな保険に加入したいが、住宅ローンとのバランスを考えたい。返済可能な物件といい保険のプランを提案してほしい。

上記のとおり、不動産仲介企業に勤めていた関係上、マンション購入時における相談が多いのですが、FP(ファイナンシャルプランナー)のもとにはこうした相談が寄せられます。
多少なりとも、お客様からの相談をイメージしていただけたのではないでしょうか。